クリスマスなのにね^^;
【やりたいこと】
Den Seedってやつを求めるのに必要な五つの連続した個体値列を求める為にはV固定箇所が一ヶ所になるような☆1レイドの存在が不可欠だったらしいんだけど、
ゲームを起動して日付を三日以上進めるとレイドの出現モンスターがランダムになる
仕様を利用することで☆3-5のレイドしか出ないストーリークリア後のセーブデータでもDen Seedを求めることが可能になったらしい。→やってみよう!!
【用意するもの】
- 個体値確認用の飴
【起点を求めてみよう】
☆3-5のレイドのみからSeedを求めるには適性のある起点を用意する必要があるらしい。
①.目的の穴にねがいのかたまりを投げ入れる
②.日付変更を3回行う
③.出てきたポケモンを捕獲して、個体値を確かめてからリセット
④.②③の手順をVの固定数が違うポケモンが出るまで繰り返す
⑤.2匹の個体値を見比べて、連続5個の個体値列を求められるかどうか確かめる
⑥.OKなら終了、駄目ならリセットして①から1回日付変更を行いレポートしてから②以降の作業を再度行う
僕は☆3キルリア(2V固定)と☆5ピクシー(4V固定)で行いました。V箇所の再計算の話とか難しくてよくわからないんだけどこの場合、図のようにVではない個体値をHABCDSの順に並べた時に
となれば個体値3-7を連続する個体値列として利用できる(はず)。3V固定と4V固定のポケモンの個体値を比べて求めるときは、3Vの方の3つ目の個体値を8で割った余りを4VのV箇所と対応させることで確認できるそうだけどよく知らない
★ここまでをXoroshiro Inverseに入力してみる
17→5連の個体値列のうち、キルリアの個体値から読み取れない箇所(ピクシーのDにあたる部分)
この後は起点とした日にレポートを書いて1-3日後のポケモンの個体値、特性、性格、性別判定があるかどうかを入力していけばSeedが求まるはず(9億年くらいかかる)
僕のクリスマス、このままいくとswitchの本体時間を1125回すすめることに全てを費やしそう
— ♧えたきち♧ (@Pokekura_GOD) 2019年12月25日
これじゃあレイドバトルじゃなくて奴隷バトルだよ…トホホw
— ♧えたきち♧ (@Pokekura_GOD) 2019年12月25日
そりでわw